15登り坂にお婆ちゃん 四国右下の町に私は小旅行春 真っ只中15日 港町を徒歩でゆっくりとならばジロジロ視線がくる見知らぬ町を余所者は空気を汚してはと道義的元来の優柔不断は車を走らせていた港の防波堤に記憶はかけっこしている身体はその早さに追いつか…
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