昼月に寝る 天上は特殊に遥けき人 七色すうっと光り傷つき背もたれに入る弱々しい白さで切れ切れ隠しとおす香水ブルー 肌荒れなしドーランに安堵どぎつい香水群を下に下に 高い位置故に春けき人影土足を詠む仕方なさ 切れ切れる絹雲をソラムシ 天空ブルーに…
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